夢経さんの家

ラジオ博第四別館




自作 1石ラジオ(気仙沼ホヤ坊や)   (1石・単五電池1本・1.5V)
平成25年作成    
 震災の後、気仙沼に行った時頂いたゆるキャラ人形です。この中に1石ラジオを詰め込みました。頭の両耳の間にあるのがスイッチです。黄色い線はアンテナ線で、これを伸ばさないとよく聞こえません。選局ダイヤルは背中味あります。音量は変えられません。





自作 2石ラジオ/ICラジオ     (単五電池 2本・3V&1本.1.5V)
平成16年作成 
 上のラジオは電池を2本必要とする2石ラジオです。下のラジオはラジオ用ICとトランスを使っています。単五電池1本で鳴ります。いずれのラジオもイヤホンで聞くのですが、イヤホンを差し込んだときスイッチが入るように作ってあります。





自作 組合せ部品     
平成16年作成
 ラジオのパーツを詳細回路別にまとめて各々作ってあります。リード線でいろんな繋ぎ方をして遊べます。昔のエレキットを思い出してしまうのです。





自作 IC・アンプ付きラジオ    (単三電池2本・3V)
平成16年作成
 大型のエアバリコンは最近見かけなくなりました。厳つい形が置物として、結構いけるような気がします。昔の真空管ラジオに使っていたエアバリコンに、ラジオ用ICと増幅用ICを取り付けてシンプルにまとめてみました。良くなります。





自作 スパイダーコイル2石ラジオ  (単三電池1本・1.5V)
平成16年作成
 エアバリコンを使った二作目です。スパイダーコイルを巻いてみました。スピーカーはありません。ラジオとしては2石で、イアホンで聞きます。





自作スパイダーコイル1石ラジオ   (単三電池1本・1.5V)
平成16年作成
 スパイダーコイルを使った1石ラジオです。イヤホンで聞きます。飾りとしては使えないようです。左側のコイルはラジオに関係ありません。 





電子ブロック  EX−181  (150回路)
昭和51年発売  10,300円

 今(H28現在)でも10000円位で売っているようです。私は昔8900円で買いました。電子部品がブロック一つ一つに入っていて、ブロックを並べて回路を作ります。そのまた昔にはエレキットというものがあって、これは、リード線で部品をつなぐものでした。エレキット9を持っていました。昭和41年頃の話です。





準備中
******年発売  ****?円

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